貴方と最愛のパートナーを結ぶメモリアルジュエリーREVOIR

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メモリアルジュエリー ルヴォワール REVOIR 推薦の言葉
各動物関係の協会および企業から推薦のお言葉をいただきました。

最愛のパートナーと永遠の架け橋を結ぶ『ルヴォワール』。私たちが提案するこのメモリアルジュエリーに、動物の医療や健康、生涯飼育に関わりながらペットの死も実際に体験されている各協会、企業の代表者からご賛同をいただきました。
各ご推薦のメッセージとともに、当社の大切な提携先として各協会、企業の活動内容も併せてご紹介させていただきます。


株式会社 スケアクロウ 代表  大川 博氏

株式会社 スケアクロウ 代表 大川 博氏かれこれ7年前になるでしょうか、実家で飼っていた愛犬(雑種犬で、名前はロク)を乳ガンで亡くしたのですが、両親がことのほか可愛がっていましたのでショックは大きかったですね。最期はガンが全身に転移し手の施しようがなく息を引きとりましたが、私はその時、胸に沸き起こる思いを感じていました、「もっと、他に手はなかったのだろうか」と…。もともと人間の医療関係の会社に勤めていたこともあり、その基礎知識を生かして何かできないものか、飼い主さんの悲しみを少しでも拭う方法はないだろうか、と考えるようになりました。そんな時に日本獣医生命科学大学・放射線科の先生と出逢い、ともに協力し合いながらアクションを起こそうということになり、伴侶動物の治療補助として使用できる「EBM」(エビデンスド・ベイスド・メディスン ※根拠に基づいた医療用サプリメント)の開発を目指すようになったのです。今回、『パルテノン』さんから提案されているメモリアルジュエリーのように“心の支え”となる商品も、私たちが手がける研究・開発と同様にとても重要なことだと思います。伴侶動物は人間と違って「受け継いでいく」ということが可能です。同じ名前を次の子につけるとか、首輪をつけるとか、亡くなった子への思いを込めて次の子を育てる、という意識を持つ意味でも、とても意義ある商品だと思いますね。

ワンニャンpleランド『(株)スケアクロウ』 の主な活動内容:
「パルフェノン」を始めとする「EBM」(エビデンスド・ベイスド・メディスン)の研究・開発を手がける一方、ペット関連商品を一堂に集めて“サンプル”を使っていただく会員制サイト 『ワンニャンpleランド』 を運営。ゲームやアンケートに参加すると仮装通貨「ple」が貯まり、サンプルをもらうことができ、気に入ればメーカーから購入できる、というしくみ。

※ 詳しくはホームページをご覧下さい。
http://12ple.com/


全国動物霊園協会 名誉会長  寺田 章 氏

全国動物霊園協会 名誉会長 寺田 章 氏 そもそも 『狭山湖動物霊園』は、我が家で飼っていた犬が亡くなった時、身の周りに埋葬してくれるところが少なくて“それなら自分で作るしかない”と考えたことがきっかけなんです。昭和53年から運営していますので、実にいろんな飼い主さんを見てきましたが、例えば、ある坊やが凄く可愛がっていた猿が死んでしまって。よほどショックだったのでしょう、その子は3年間、毎日欠かさず、お墓参りに通っていました。いくら可愛がっていたとしても、なかなかできることではないですよね。でもこれは、兄弟を亡くしたり、親を亡くしたり、身内の死と同じ悲しみだから決して不自然なことじゃない。極端に言えば、ペットを亡くした悲しみから鬱病になったとしても、それは人間として自然な姿なんです。だから今、盛んに言われている「ペットロス症候群」という現代の新しい“病気”として、そういう方々を扱ってしまうのはいかがなものかと私は思いますね。ただ、欧米諸国のペットに対する心構え、あるいは動物愛護の精神に比べて、日本はまだまだ歴史も浅く遅れていますから、「ペットが死んだから悲しい」とはなかなか言いづらい環境であることも確かです。そういった意味で、亡くなったペットの一部が入ったペンダントを “形見” として身に付けることは「いつも一緒だよ」という気持ちが芽ばえ、心の癒しにも繋がっていくのではないでしょうか。もはやペットは、人間化し、パートナー化し、「コンパニオン・アニマル」(伴侶動物)。この考え方を啓蒙していく上でも、この商品は大変有意義なものだと思いますね。

全国動物霊園協会『全国動物霊園協会』 の主な活動内容:
国民生活と密接な関係にあるペットの存在と社会的な意義を尊重し、葬儀、火葬、埋葬、供養を行う霊園事業を「心の産業」として位置付け、人々の道義心を高揚し、本会の崇高な社会的責務の啓蒙活動を積極的に行なっている。

※詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.petreien.biz/p06.html


NPO法人 日本動物共生協会 理事長 横内 充代氏

昔の話になりますが、私自身、ある事情から愛犬を実家に預けていた時、たまたま交通事故に遭遇し、亡くしてしまった、という経験があります。両親の配慮から、しばらく私には知らされなかったのですが、祖父が亡くなり急遽帰省した時にその事実を聞かされました。事故があってから3ヵ月後のことです。どんな姿で亡くなったのかとても気がかりだったのですが、何の外傷もなく生前の可愛らしい姿そのままだったということでした。裏庭に埋めて弔ったそうですが、正直言って、かなり年老いていた祖父の死よりも悲しくて、葬儀中も愛犬の死を思ってずっと泣いていました。写真集が私にとっての唯一の“形見”ですが、当時、このようなメモリアルジュエリーがあったらどうだったでしょうか…。すべての方にとって“良い”とは断言できませんが、こういった商品があると“癒される”という方も、きっと多いと思います。

NPO法人 日本動物共生協会 『日本動物共生協会』 の主な活動内容:
人と動物が織りなす健全で情緒溢れる共生コミュニティ社会を目指し、排泄物処理問題(糞害)を無くす活動をはじめとする環境美化や、ペットの生涯飼育の推進、排泄物再利用の調査・研究、さらには関連NPOやボランティア団体との協力等、積極的に活動している。

※詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.kyosei.or.jp
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